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弁護士 堤 健太郎

代表:堤 健太郎

昭和47(1972)年に横浜市で生まれ、小・中・高と地元の公立校に学びました。

子供時代は、日が暮れるまで外で遊び、家に帰れば歌番組、アニメ、お笑い、野球中継等に夢中になるという、いかにも昭和の子供の生活を送りました。

中学時代は、クラスメイトの影響でパソコンのプログラミングにはまり、無謀にも自作ソフトを専門誌に投稿したこともありましたが、誤入力でマシンを故障させたことを機に、かねてより抱いていたセンスのなさを痛感し、以降仕事に就くまでパソコンと無縁の生活となりました。

高校時代は、ふとした心境の変化から剣道に打ち込むようになり、何とか初段までは行きました。この頃は、朝まで生テレビが好きで、タブーとされたテーマについて、多用な考え方を熱くぶつけ合わせる様子に新鮮な驚きを感じたものでした。
このように、趣味の面で若干の振れ幅はあるものの、概して言えば、年相応に遭遇する出来事に対し、喜怒哀楽を感じるだけの普通の生徒でした。意見の多様性への親和性とか特定の物事への拘りは割と持っていたものの、今の職業につながるようなエピソードもなければ、その種の自負心などありませんでした。

ところが、大学で何の思い入れなしに受けた法学の授業から、硬質で近づき難いと思われた法律が、意外にも人間らしい「本音」を垣間見せることに興味を持ち、また、話自体全くつまらない講義からそのような気持ちになった自分自身にも大いに驚きました。そこで、そういう出来事を大切にしてみようという思いが、司法試験の受験へとつながっていきました。
それからは、今までは到底考えられない時間と熱量をもって勉強し、大学を卒業した平成7(1995)年に司法試験(旧制度)に合格しました。

そして、2年間の司法修習を終え(実務修習地は、全く縁のない富山で、得難い経験をさせていただきました)、平成10(1998)年より弁護士業務を開始しました。
その後、ご依頼者の層や扱っている事案が異なる法律事務所で、特色も指導方針も異なる上司や先輩の下で経験を積み、あるべき弁護士像を模索しながら、間口の広い実務経験を得るに至りました。
その過程で徐々に形をもって現れた思いは、

•日々前線でビジネスをされながら、必要な法律に対処できる情報が不十分な会社様のお手伝いをしたい
•資産に関わる法律上のお悩みを少しでも軽減し、反対に活用できるような手助けをしたい

ということでした。

そのような経過から、平成18(2006)年に独立して、現在の事務所を開設致しました。
何かの当てがあってのことではなく、文字通りゼロからスタートでしたが、幸いにして人との出会いに恵まれながら、日々業務に励んでおります。

弁護士 堤 健太郎の所属団体

東京弁護士会法律相談担当員

東京商工会議所法律相談担当員

東京地方裁判所より破産管財人業務を拝命

星槎大学非常勤講師(法学)

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